村松講師の部屋 |
私からのメッセージ
時代がいかに変わっても、学生時代の思い出や、大学でえた友人は、終生の宝となるでしょう。また、そこで身に付いたものの考え方や教養は、卒業後の発展の基礎になるに違いありません。これが卒業後50年たった今の私の実感です。短大での2年間は短いかもしれません。それだけに後から振り返ると、充実したものだったと思えるでしょう。まず、できるだけいろいろなことに興味を持ち、人生を広げましょう。
学長室推薦入試担当
理学博士 村松一郎
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- 担当科目
- 環境科学 生活科学
- 略歴
- 大阪大学理学部化学科卒(1951);理学博士(1961)
- 大阪大学助手(1954−1958)
- 立教大学助教授(1958−1970)、同教授(1970−1994)
- 立教大学名誉教授(1994−)
- 東京文化短期大学学長(1995−2001)
- 現在の所属学会
- 日本化学会、日本ペプチド学会
- これまでの研究
- ペプチドの合成と構造について
- 社会活動
- 人権擁護委員(埼玉県)(1995−)
- 趣味
- 旅行、写真、音楽はクラシック 野球は「阪神」
- Gallery 村松 へようこそ
- ヨーロッパアルプスの山々
- 南フランス・スペイン
- スペイン グラナダ にて
- 錦秋:新宿御苑 2001