台北・台南・金門島5日間の旅
新渡戸稲造の足跡をたどる台湾視察旅行
企画:岩手台湾懇話会、後援:財団法人新渡戸基金で開催されます。
期 間 2007年5月27日(日)〜5月31日(木) 募集〆切 2007年4月26日(木) 旅行代金 182,000円
(航空保険料、燃料特別付加運賃、台湾空港諸税が含まれます。)募集人員 15名(最少催行人員10名) 食事条件 朝4回、昼3回、夕3回(機内食は含まれません) 利用予定ホテル 台北・台北国賓大飯店(又は同等クラス) 利用航空会社 エバー航空(BR) 添 乗 員 同行します
5/27(日) 16:25 仙台空港発 エバー航空117便 19:00 桃園国際空港着 【台北泊】 5/28(月) 金門島内観光 【台北泊】 5/29(火) 台南の橋仔頭製糖工場、烏頭山ダムを見学 5/30(水) 台北市内観光 5/31(木) 10:05 桃園国際空港発 エバー航空118便 14:20 仙台空港着
旅行企画・実施 株式会社農協観光 盛岡営業支店
盛岡市再燃1-4-10
TEL:019-626-8465 FAX:019-652-1820
総合旅行業務取扱管理者 荒 和大
詳細は、旅行企画・実施の農協観光にお問い合わせください。
仙台空港から出発し、仙台空港に帰着するので、東京からの参加はやや不便ですが、新渡戸稲造の足跡をたどるのには良い企画だと思います。
仙台空港へは、2007年3月18日から仙台空港アクセス鉄道が開通し、20〜30分間隔で直通運転され、便利になりました。JR仙台駅から直通列車で最速17分、630円です。