明るく、患者の痛み、苦しみを分かってあげられる人。
こつこつと勉強を怠らない人。
心配しないで。不器用で臨床検査技師になれなかった人は一人もいません。実験も講義も理解して、みんな立派に成長できます。先生たちもあなたができるまで一緒になってがんばってくれます。
勉強不足。欠席、遅刻の多い人。他に興味。方向性の違い(本人が希望して来ていない場合)
1学年に主に見られる。 毎年、全学年で4〜5名。
補講があります。
チュウター制による個人指導があります。
勉強する気持ちがあり、積極的に取り組めば問題ない。
成績不振者に対し、専任の教員を決めて個人的教授をおこないます。
体育は週1回90分。ドイツ語の授業はありません。
現在、医学界では英語が主流となり、ドイツ語の必要性は薄れています。大学教育でもドイツ語を取らないところが増えています。
病院での会話、病気の名前、医学英語論文読解など
厚生労働省指定規則では3120時間
平成12年からは93単位以上となった。
夏休み、冬休み、春休みがあり。期間は高校並み。
但し3年生は病院実習があるので夏休みは1〜2週間程度。
各学年とも 学年主任と担任が責任を持つ
専任9名、非常勤約70名。
検査技術に関する知識は専門性の高い分野であり、専任だけでは教えきれないため、大学病院等から非常勤講師を招いて授業と実技指導を行っています。
教育期間(3ヶ年で社会に出られる)。
授業料。
大学は科目単位で先生が責任もつ科目責任であるが、当校は有機的全体的指導を行うため、高い国家試験合格率(平均約98%)を実現している。
国家試験科目は10大科目(小科目にすると26科目となる)
1年次に方向違いで入学してきたものがやめることあり(毎年数名)
経験豊かでエネルギーにあふれる学内の先生のほか、医科大学の教授、一流病院の医師や検査技師など先端医療の専門の先生によって、授業が進められていきます。国家試験委員をお務めの先生もいらっしゃいます。
東京都育英会と日本育英会の2つがある。共に月額約5万円程度。
詳しくは医技事務室までお問い合わせください。
東京文化医学技術専門学校
電話03−3381−0121
本学園所有の学生寮はない。
ただし、地方出身者には、近代設備と管理体制の整った学生寮を紹介します
例年15名前後が、入寮している。
勉強が忙しいが、色々なイベントがいっぱい。
短大の体育館を利用できる。
パンフレットをご参照ください。
毎年数名いる。 働いていた既卒者もいる
検査分野別の研究班活動で他学年との交流の機会がある。
また、体育以外に自由にスポーツを行えるクラブ活動の時間を設けている。
届出制で可能。勉強に支障のない範囲で行うことが大切。
学内の図書館のアルバイトもある。
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皮膚の弱さは直接、実習には影響しない。
また、器具の洗浄等を行う際には、ゴム手袋を用意しているので問題はない。
東京、埼玉、千葉、及び神奈川で80%遠隔地20%位
1学年2クラス制、1クラス36名で学年定員64名です。
新1年生は入学辞退者がいない年は70人位いるときがあります。
先生も学生も授業に集中しやすい環境です。
顕微鏡を初めとした実習器具、図書室、軽井沢寮、カフェテリア、体育館等
他校に劣るものはない
顕微鏡を初めとした実習器具、図書室、軽井沢寮、カフェテリア、体育館等
他校に劣るものはない
一年次に静岡研修があります。新入生同士の親睦を図り、楽しい学生生活のスタートにするのが目的です。
2年次には軽井沢研修があり、公衆衛生見学や軽井沢散策などを楽しんだりします。また、オーストラリア研修では先進医療施設や現地学生との交流会、コアラなどの動物園の見学を行います。
3年次の越生研修は、病院実習が終わった後に行います。卒業間近にある国家試験に向けて、気持ちをリフレッシュする研修になります。
あります。メニューも多く、おいしくて安いものを提供しています。また、食堂内には電子レンジ・冷蔵庫・テレビ・ビデオデッキ、音響システムを設置してありますので、快適で楽しい昼食や休憩できるスペースになっています。