野尻学荘クラブニュース:No.61


1998年度総会の報告です。

− 活動の拡大にむけて −

 4月4日(土)に、東京YMCA地階のオーケルで、今年度の総会が34人の出席を得て開かれました。神戸垂水区から鈴木治雄さんが、また現役リーダーの後藤健太郎さんが出席するなど、年齢も地域も広い範囲の会員が集まりました。
 概要は当日の資料をご覧ください。すべて原案どおり承認され、第オ期は新しくなった幹事会が活動を進めます。インターネット・ホームページの創設、Eメールとファックスによる「第62回野尻学荘だより」の配信と並んで、我がクラブもかなりOA化されています。
 今回の最大の話題は、野尻学荘参加者記録が想い出帳からコタロオが作成してくれたことです。2,132人の参加者(延べ数は5、047人)のうち半分の約 1,000人は住所もデータベースとして確保され、会員の増強、学荘参加希望者の拡大に大きな効果が期待されます。総会で全員に30秒スピーチをお願いしました。野尻とは違って、時間がきても合図をしませんでしたが、司会の栗田さんの人徳によるものか、単なる古い習慣が会員によみがえったものか、ほとんどが時間内で終わり、最長の方でも1分以内のように感じました。

 この総会に参加できなかった方は、次の機会には是非おいでください。

代表幹事 森本晴生(コアマ)

当日の参加者(敬称略順不同)

藤本博信、藤本玲子、鈴木治雄、阿部英世、冨岡正男、丹羽芳雄、丹羽輝子、森本利夫、丹羽清治、百瀬丈雅、河田弘、仙石敦子、西牟田、土谷隆、斉藤章、藤本孝人、抱井六郎、大倉健宏、内田博康、兜木吾朗、森本晴生、殖栗信夫、笈川光郎、池上浩平、両角幸治、赤堀恒明、頼仰史、糟谷潤、佐々木啓祐、後藤健太郎、西牟田議康、伊阪哲雄、栗田秀樹、

以上34名の皆さまでした


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1998年度 野尻学荘クラブ総会資料

1998/4/4 於・東京YMCA 16:00 〜 18:30 
司会 栗田秀樹幹事

野尻学荘報告
1)会長挨拶藤本博信会長
2)殖栗信夫荘長
3)総会議事
(1)会務報告(会員現況・活動報告・新年度計画等)  森本晴生代表幹事
(2)会計報告笈川光郎会計幹事
4)卓話 「米国キャンプの最新潮流」東京YMCA主事 土谷 隆氏
5)会食と懇談(食前祈祷 河田 弘氏)

…………[資料]…………

1.会務報告
a)会員現況 会員総数 148名(昨年同期146名)
内訳(2種=3年会費額 20,000円口)69名(  〃  69名)
内訳(1種=3年会費額 12,000円口)79名(  〃  77名)
b)1997年度活動報告
(1)インタ−ネットホ−ムペ−ジの創設
「キツツキ通信」97年 9月より・http://www.tokyobunka.ac.jp/ngc/
(担当栗田秀樹幹事、協力・東京文化学園ならびに石井宏実会員)
(1)Eメ−ルとFAXによる「第62回野尻学荘だより」(全7回)の配信サ−ビス実施
(2)奨学金制度の運用・支給(一名・ 5万円)
(3)学荘参加者募集用パンフレット作製・寄付(2年分1万部・399,000円)
(4)キャンプ場プログラム用備品の寄贈
(中古ピアノ一台 189,000円、照明スタンド一基 6,279円)
(5)総会の開催(1997年 4月 4日)
(6)クラブニュ−スの発行・郵送  編集長・栗田秀樹幹事
No.57 1997. 6.20 発行( 200部) No.58 1997.10.30 発行( 200部)
No.591997.11.30 発行( 250部)
No.60 1998. 3. 4 発行(60記念号 250部)
往復はがき連絡(総会案内を未会員あて・1998.3.6. ・ 310通)
(7)幹事会活動
c)1998年度活動計画
(1)新会期(第VII期)への更新
(1998.4.1. 〜2001.3.31 まで・会費額は据え置き)
(2)第63回野尻学荘への協力
(参加者の募集協力、在外邦人子弟の募集活動の新規開始、
新ピアノの購入準備、その他)
(3)野尻学荘参加者記録のデ−タベ−ス化と会員への検索サ−ビス開始
(4)野尻学荘関係資料の収集、保管管理とその活用
(5)リ−ダ−養成費の援助と奨学金制度の運用
(6)新会員の勧誘、獲得((3)項のデ−タベ−スの活用)
(7)クラブニュ−スの発行
(8)幹事会活動の強化(新幹事の選出)
第VII期幹事候補者名
会  長 藤本博信 (留任)
代表幹事 森本晴生 (留任)
会計監査 氏家純一 (留任)
幹  事 神保伊和雄(留任)
殖栗信夫(留任)
池上浩平(新任)
土谷 隆(新任)
西牟田尭(新任)
笈川光郎(会計幹事・留任)
佐々木啓祐(留任)
栗田秀樹(広報担当・留任)
兜木吾朗(新任)
*書記幹事は上記幹事会で互選する。また会則にある副会長は現在空席。
2.会計報告会務報告 : 別紙資料参照

[以上]


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「学荘のボーイズをご紹介ください」

―第63回野尻学荘参加者募集始まる−

今年の野尻学荘は8月6日(木)から20日までの二週間です。「新しい感激にいつも満ちた野尻よ」と歌われたミソングの言葉の通りに、今年のボーイズ達にはどんな感動や出会いがあるのでしょうか。皆様のご子弟、お知り合いに野尻学荘ボーイズ適齢期の方がいらしゃいましたら是非ご紹介下さいませんか。
詳しい要項は同封のご案内書のとおりですがお申し込みの際にはご紹介下さったOBのお名前をお書き添えくださると参考になりますのでその旨お伝え下さい。

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野尻学荘参加者データベース完成す

―クラブ会員にはコピーサービスいたしますー

 野尻学荘の第1回(1932・昭和七年)から、昨年の第62回(1997・平成九年)までの総参加者のお名前と参加回数、キャビン名、担当リーダー名などを記録した、野尻学荘クラブデータベースが完成いたしました。
 戦時混乱期の昭和十七〜十八年の第10回と第11回は残念ながら記録が残っていませんがその他は全て収録されていて、参加者のお名前によってたちどころにそれぞれの参加記録の検索が出来るようになりました。
 このデータベースで、今まで野尻学荘に参加したした人は延べ5,047人、繰り返し参加者を除いた実参加者総数は2,132人だと言うことも明らかになりました。
さらに総参加者中2回以上参加した者は997人で47%を占め二人に一人はリピーターでした。
 ついで3回以上は581人で27%、5回以上は251人で12%、7回以上は147人で7%、10回以上は60人で3%などとなっています。
 さらに、20回以上参加した人が8人、最多参加回数記録は32回(森井利夫前荘長です)などと解り、野尻学荘の指導内容が時代を越えて継承されてきた一つの秘訣がこの辺にあることも推測されます。
 野尻学荘クラブの会員の皆様にはご希望により、このデータベースからのご自身の参加記録、さらにクラブの野尻学荘資料室にある思い出帳に載っているご本人の記事のコピーを提供することが出来るようになりました。ご希望の方はクラブ宛ご連絡ください。

 なおこのサービスはクラブ会員に限らせていただきます。
また、ご本人以外の方の住所や電話番号は原則として公開していません。


 会 員 ・ 荘 友 消 息 順不同敬称略 ( )は誕生年です。

山口宗樹('17)
いつもお世話頂き有難うございます。
駒木根節也('17)
毎々御連絡頂き乍ら欠席して申し訳ありません。 御参加の皆様に宜敷く御鶴声の程お願い申し上げます。
河田 弘('17)
生かされて 八十一の誕生日 迎えられたる恵み感謝す生かされし 恵みに応え示されし 使命の命歩み続けん
鈴木治雄('18)
もう年なので是非学荘の空気を吸いたい気持ちです。
鈴木 栄('19)
ご盛会を祈ります。
赤堀恒明('22)
返辞がおそくなってすみません。
小林道彦('29)
元気?ですが、検査入院のため失礼します。
丹羽清治('32)
この3月末で、水海道教会の牧師職を退任します。
羽鳥直之('32)
YMCAを退職してから高齢者問題、在宅ケアにとりくんでいます。昨年はこの問題でシンポジウムを有楽町マリオンでしましたが、今年も担当して行う予定です。幸いにして健康に恵まれており感謝です。
丹羽芳雄('33) 輝子('??)
4月1日から那須に住所が変更になりました。いつも便りを楽しみにしています。ICU非常勤講師、東京YMCA国際福祉専門学校非常勤講師
布能雄二('34)
元気です。今回は欠席ですが、決して心が野尻から疎遠になっている訳ではありませんので誤解なきよう…。
森井利夫('35)
定年退職サラリーマンの心境に至りつつあります。一方ではサラリーマンでもあり生来の二重人格をたのしんでおります。
鶴見重之('36)
学荘のサポートを中心にして運営されており、安心しております。幹事さんご苦労さん。まだ毎年伸チャンと野尻へは日帰りですが数回いっています。
阿部英世('37)
Eメールアドレス。ぐやじぃ!パソコンが無い。使えない!
堀場俊伸('65)
今までこういった類いの趣旨がなかった…。
この最高のステージは…。
私の原点はYMCA野尻湖にあり!
田口美穂('??)
ごぶさたしておりますが、元気に暮らしてまりますのでご安心下さい。今年から園児のサマーキャンプ、山中湖のYMCAセンターでさせていただくことになりました。
岩崎清信('66)
只今仕事のためシンガポール居住中。お陰様で大変元気に暮らしております。
赤井淳一郎('33)
瑞展見物にでかけていましたので出席できませんでした。
 E−mailやっと復活しました。今後ご連絡よろしく。
河本晶介('39)
来年は還暦を迎え様という精神的若者は今も中型の4WD車を駆って凍て付いた冬の稚内や流氷のオホーツク海、網走等を走りまわっています。
お金とヒ(バ?)カさの残っている人に冬の良さを教えてます。
原沢征雄('44)
会費後日送付します。
学荘のホームページをのぞいてみました。たいへん、きれいです。
土肥善和('66)
大変お世話様でした。水泳を教えて下さったことが一番印象的です。
郷田典子('??)
昨日、妙高でのあゆみのキャンプから帰ってきました。今回は新しいキャンパーが多く、人数の多いにぎやかなキャンプでした。その分、ゆとりがなく少々忙しいかったですが…
横山圭介('66)
都の区立小学校で専科(図工)の教諭。
三吉直樹('69)
ごぶさたしております。さんきちです。皆様お元気でしょうか。
総会には現段階では出席することができませが、OB名簿等ができましたらぜひ案内を送っていただきたいと思います。
澤木 純('70)
今までOBクラブ等の存在も失礼ながら知りませんでした。案内等は是非頂きたいです。
檜山 敦('61)
益々のご発展を祈念します。
丹野 暁('70)
(ご家族の代筆)息子は勉学のためオーストラリア在住です。当分日本を留守にします。野尻学荘は2〜3回は参加したと思います。楽しい思い出がいっぱいあるはずです。
浅野勇人('72)
(父上さま代筆)現在イタリアにて仕事をしています。
渡辺 優('74)
(母上さま代筆)只今優はニュージーランドの大学に留学中で今回の会に参加できません(12月帰国予定)本人はとても残念がっております。
くれぐれも皆様によろしくお伝え下さいますようお願い申し上げます。
武藤直二('56)
4月半ばより東京在住の予定ですが本日現在未定ですので帰次第ご連絡いたします。
本田康治('68)
久しぶりに思い出しました。大変なつかしく感じました。
田中公文('69)
ヒマをみては(作っては)スキー三味。
稲垣 信('73)
1度しか参加しなかったのですが、とても思いで深い2週間でした。
秋葉いずみ(?)
キャンプマザーをさせて頂きました。
横山潤 ('71)
とてもなつかしく思いました。このハガキで“野尻学荘”という言葉を久ぶりにみて、頭の中に、あの頃の記憶がよみがえってきました。
学荘OBとして、このように少しでもつながりがあることを大変うれしく思っております。
長野宇規('70)
京大の農学部で大学院生をしています。
西アフリカの砂漠化防止の研究をしています。
岡田 明('73)
OBなんて名のってもいいのでしょうか…。
遅くなって申し訳ありません。
海老根進('64)
あまりにもなつかしすぎて声もでなかった。
2回参加したのですが、あれから15年以上も流れてしまい貴重な体験も忘れてしまった。
このはがきを見て、昨日のように思い出されました。又、野尻に帰りたくなった気持ちです。
村野義哉('68)
学荘は1988年度東京YMCA社会体育専門学校に在学中
1度リーダーとして参加していらい10年のブランクがあります。
リゾート関係の仕事(主にインストラクター)を7年した後、現在はウイルソン・ジャパンに在籍しスノーボードやインラインスケートの営業をやってます。
本間正久('48)
3年半を経て97年8月に名古屋から東京に戻ってきました。
E−mailを読んでいるせいか学荘クラブの動きもOntimeで遅れないですんでいます。
東京の人混みの大変さに多少まいってますがなんとかなりそうです。
上野誠一郎('54)
当日は娘の入学式(小学校)もあり残念ながら欠席させていただきます。
内田眞樹('58)
出席したかったのですが私、搬出入(あかね画廊)のため土曜日の夕方がどうしてもぬけられません。皆様によろしく。
高杉 裕('56)
今年はいよいよ親ゲストになりそうです。
よろしく。
持田 修('56)
連絡が遅れまして申し訳ございません。
総会には出席できませんが、近い内にお会いしたいと思います。
神保伊和雄('42)
昨年からの予定で東京におりませんので欠席させていただきます。
 藤本会長によろしく。
 ゲストスピーカー土谷隆氏によろしく。
 幹事の皆様、これからもよろしく。
 盛会をおいのりいたしております。ブンガボン!
佐藤 誠('48)
現在横浜ランドマークタワー45階という大変景観に恵まれた場所で仕事をしています。
是非御立寄り下さい。
小栗昭夫('45)
いつもご連絡ありがとうございます。
皆様のお働きがさらに豊な実りを与えられますように祈り居ります。
山本洋一郎('47)
振り込みします。
 すぐします。
しかし、こんなとこまで累進税か?
原沢正純('50)
家族5名(娘2・息子1)元気に暮らしております。
安部喜方('53)
息子が今年5年になりました。あと2年待って下さい。
中村節雄('54)
ご無沙汰しております。
クラブニュースいつも楽しみに読んでいます。
安部喜方、浜谷祐二とは会合で会っています。
久保田俊樹('63)
2月15日、長男が誕生しました。
寛大(ともひろ)と命名しました。
森本光生('42)
26年間勤めた上智大学を辞し、4月1日から国際基督教大学に移動します。
本行輝雄('43)
残念ながら関西方面出張中で欠席します。
「学荘クラブニュース60号」の長野先生の文章を読み、改めて当時を想い出しています。
長野先生のお支えは忘れることが出来ません。
野見山芳忠('57)
当日は所用の為出張中です。
城井廣邦('45)
ごぶさたしております。
いつもクラブニュースを楽しく読ませていただいてます。
いつも学荘時代がつい昨日のような思いがして楽しんでいます。
仙石敦子('??)
御無沙汰しております。
ずっと歌う事など忘れていましたが、最近ババさんコーラスと、もうひとつメサイアの合唱団に属して声を出しています。
土谷 隆('58)
当日はよろしくお願いします。ドキドキしてます。
松本 隆('50)
毎回の連絡ありがとうございます。
土谷氏の帰国本当にうれしいです。
百瀬丈雅('49)
今回は土曜日なので出席できますです。
藤本孝人('50)
出席させていただきます。
たのしみにしております。
抱井六郎('58)
長野から横浜にうつってから早一年半。
野尻湖まで車で30分の自然に恵まれた生活がまだ忘れられず、ほこりっぽい都会でストレスためてます!
兜木吾朗('70)
3/4の幹事会で東京文化に行ったら誰もいなかった。
それって何?
松本 厚('63)
約12年間勤務した北海道拓殖銀行の経営破綻により、転職及び転居しました。
栗田秀樹('55)
我社のメインカスタマーであったココ山岡というナニがアレしてからは毎日やけくそで笑って暮らしております。ガハハハハ。
宝飾は本当は立派な文化である(あるべき)ことを啓蒙せねばねばねばぎぶあっぷ!

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野尻学荘クラブご入会のおさそい

 OBの皆様方にはお元気にご活躍の事と存じ上げます。
我等の野尻学荘は今年第63回を迎え、友情の火が今も受け継がれていることは喜ばしい限りです。
 さて、学荘OBを中心にして1980年に創立された「野尻学荘クラブ」は現在150名の会員によって様々な活動を続けています。折々に行われる会員の親睦、交流プログラムなど盛んですが、この会の主たる目的は学荘を始めとする少年キャンプ・野外教育活動の普及と後援にあります。
このために、クラブでは設立以来、リーダー養成、施設・備品の拡充、キャンプ参加奨学金などのために援助し、その金額は累計で2千6百万円を越え、有効に用いられています。
各位にはこの機会に是非メンバーとしてご入会頂きたいと願っております。
クラブ会員には下記の会費納入以外には、特別な責任はございません。ご入会なさると折々のクラブニュースが郵送されます。
 なお、同封のクラブニュースの記載のとおり、今年の夏の第63回野尻学荘のボーイズ募集をしておりますので、ご子息をはじめとしてお知り合いの方々にお勧め願います。
 あなた様のご入会とご支援を心からお待ちしております。

<入会方法>

同封の郵便振替用紙の通信欄にお名前、フリガナ、生年月日、住所、電話番号(あればFAX番号、E-メールアドレス)、勤務先名を記入のうえ、会費をお送りください。

<会費>

第VII期(1998年4月〜2001年3月の3ヵ年)会費
1種)12,000円 または
2種)20,000円のどちらかをお選びください。

郵便振替口座:00150-2- 107989「野尻学荘クラブ」
また、銀行振込をご利用の場合は
銀行口座: 住友銀行 所沢支店 普通 928094
名    前: 野尻学荘クラブ

会費についてのお問い合わせは「野尻学荘クラブ会費事務センター」

  笈川光郎 03-3825-9316 (
mitsuo.oikawa@nifty.ne.jp
  または
  殖栗信夫 042-360-7750 (HHC01474@nifty.ne.jp
  までお願いします。


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