卒業生の活躍 |
芳根 綾子
(よしね・あやこ:高校1996卒、
短大47期1998卒) |
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芳根綾子さん、第14回プリンスホテル料理コンクール「洋食魚部門」優勝、おめでとうございます。 芳根さんは、1996年に東京文化高校を卒業し、1998年に東京文化短期大学で栄養士を取得して卒業されました。 在学中には学友会執行部で学園祭実行委員長として、学友の代表として積極的に活躍されていました。 芳根さんが栄えある賞を受けられたプリンスホテル料理コンクールは、若手料理人による新メニュー創作のために全国のプリンスホテルから代表者が参加して行われるもので、今年は2002年9月11日に新高輪プリンスホテルで行われ、今回のテーマは「感謝の贈り物」でした。 芳根さんは、短大卒業後、就職先の高輪プリンスホテルのフランス料理「ル・トリアノン」で料理人として勤務しています。このコンクールでは、「海の幸や秋野菜を使い、少し変わった感じのカレーライスに仕立てました。海の幸カレー 秋の香りと共に」(詳しくは同窓会・卒業生コーナーをご覧ください)だそうです。 芳根さんは11月2日の学園祭に来校し、中高と短大の先生たちと卒業生たちにこの報告をして、皆を喜ばせてくれました。先生や卒業生の高輪プリンスホテル「ル・トリアノン(一階です)」での食事が増えそうな様子です。 詳細は、プリンスホテルのホームページ、第14回プリンスホテル料理コンクール をご覧ください。
学長 森本 晴生
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受賞の弁 | ||
この度、この貴重なチャンスの場で、優勝出来たことをとてもうれしく思っています。 これも、いつも周りで支えてくださった先生方をはじめ、皆様のおかげです。これからも、慢らず、初心を忘れないように、精一杯頑張りますので、これからもご指導のほど宜しくお願いします。ありがとうございました。
芳根 綾子
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♪同期生からのエール♪ | ||
優勝おめでとうございます。これも、学生時代からの努力の賜ですね。今思うと、先生方にたくさんのお料理を教えて頂いたとき、人一倍熱心に、ノートをとっていたのを、思い出します。努力家で、しかも、いろんなことに好奇心旺盛でしたよね。これからも、素敵なお料理で私達を楽しませてください。ほんとうに、おめでとうございます。
Nさんより
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今回の受賞の話を彼女から聞いたとき、私はとてもうれしく、そして誇りに思えました。 学生の時から、作ることが大好きで、努力家でした。今回の受賞は、努力の結晶だと思います。これからも、更なる挑戦をして、私達の舌を楽しませてくださいね!!
Yさんより
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この度は、グランプリ受賞おめでとうございます。 今までの努力の積み重ねの結果だね。料理を完成させるまで色々と苦労があったと思います。今回の受賞を誇りに、これからも食べる人に幸せを与える料理を作り続けてください。近い内に、「海の幸カレー・秋の香と共に」を食べに行きますね!くれぐれも身体には気をつけてお仕事頑張ってください。本当におめでとうございました。
Wさんより
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受賞作:海の幸のカレー 秋の香りと共に
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