第1回から続く「友情の火」を参加経験の有るボーイズがトーチで運び点火。
第62回からのメッセージが読まれました。
荘長の話は「一人々々が自からの目標に向かって努力する事はもちろんですが同時に友人としてお互いに認め合い励まし合って行く生活を目指そう」との内容でした。
初参加者が一人一人呼ばれて「たすき」が授与され、ボーイズ27名、リーダー7名が新たに学荘の仲間に加わりました。
今年はボーイズ46名(うち2名は米国より参加)リーダースタッフを加えて総勢71名になりました。
上地チャプレンの祈りの後、友情の火をランプに分けて各キャビンに持ち帰り今、ディボーションの時間を過ごしています。
今夜0時に時計を1時間進め、明日からはサマータイムで生活します。
全員元気に異常なく過ごしておりますのでご安心ください。
ご支援を感謝しつつ、今年の学荘からの第1版とします。
荘長 殖栗信夫(キャンプネーム=コタロオ)