生活学科で学ぶ

生活学科で学ぶ重要性って何だろう

 東京文化短期大学で学ぶ生活学科。それは、最も現代的なことを学問する場です。一番身近な「食」。その「食」をベースに勉強していくと、栄養や健康にかかわることはもとより、そこから家族や女性の問題、住居、心理、余暇、流通、国際経済、環境問題にまで領域は広がっていくのです。
 東京文化短期大学の生活学科のベースにあるのは、3Hの精神(head,heart,hands−活く頭、寛き心、勤しむ双手)。頭で考えるだけでなく、実際に手を動かし、心で感じることで、毎日に役立てられる知識を身につけるのが特徴です。
 栄養士フードスペシャリスト余暇生活相談員 そして、ホームヘルパー2級介護福祉士。新しい世紀を担っていく現代人として活躍し、一人ひとりが自分の人生をいっそう豊かにしていくことをめざしています。




|Profile |研究 |学科 |進路 |入試 |学生生活 |学友会 |交通 |資料請求 |TOP


Copyright (C) 2001 TOKYO BUNKA JUNIOR COLLEGE